皆さんおはようございます!!
尼崎市で腰痛専門の鍼灸整体院をしている山口鍼灸整体院の山口祐輝です。
本日は「自律神経を整える 青じそと水菜の和風パスタ」についてです。
自律神経失調症 レシピ
青じそと水菜のさっぱり醤油味和風パスタ
青じそと水菜をふんだんに使用した、キノコと生姜で自律神経バランスを整える
油はベーコンの油のみ使用でヘルシーです!
寒くなって代謝が落ちがちなときの救世主となるのがしめじ。代謝アップに役立つビタミンB1、ビタミンB2を豊富に含んでおり、さらにはカルシウムの吸収を助けるビタミンDもたっぷり含まれています!
また、B1は自律神経を整える栄養素でもあります!
季節の変わり目は自律神経が乱れやすく、心身共にお疲れモードになりがちですが、それを改善するのに一役買ってくれるのがえのき!神経の興奮を鎮めて腎臓や肝臓の働きを正常かつ活発にする働きのあるGABAという成分が豊富です。自律神経失調症を感じたら、えのきたけやなめこをお味噌汁の具にして、ほっこりと心を和らげるのも◎です!
材料 (四人分)
・パスタ 400グラム
・青じそ 20枚
・水菜 3わ
・しめじ 2かぶ
・えのき 1かぶ
・ベーコン 60グラム
・生姜 少し
・きざみのり 少々
・白ゴマ 少々
・バター 15グラム
・醤油 大さじ3
・塩コショウ 少々
パスタは茹でておく。またあとで熱を加えるので少し硬めで。
水菜は1cmくらい、青じそとベーコンはほそぎりにします。ベーコンを炒る
しばらく炒ると油がでてくるのでその油で青じその半量とすりおろした生姜を炒める。
青ジソの色が変化したら塩コショウで味を整える。
油が足りなければ少し胡麻油を加える。
水菜の半量としめじ、えのきを加えてしんなりするくらいまで炒める。パスタを投入しよく混ぜ混みマーガリンと醤油で味付けする。ある程度混ざったら半量ずつ残してある水菜と青ジソを入れる。
軽く炒める。
盛り付けたら白ゴマと刻みのりをのせる。
コツ・ポイント
青じそと水菜を2回に分けていれるのがポイントです!
一度食べてみてください!
※施術効果には個人差があります
山口鍼灸整体院では、腰痛・自律神経失調症の患者さんに対して数百人施術をさせて頂き、施術後は皆さん笑顔で帰宅されることが多く安心して日常生活を過ごされる方が多くおられます。
治療院に来るのが難しい方には訪問し施術を行っております。
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