健康に良い白湯の効果・作り方・注意点とは

皆さんおはようございます!!

尼崎市で鍼灸整体院をしている山口鍼灸整体院の山口祐輝です。

本日は「健康に良い白湯の効果・作り方・注意点とは」についてです。

 

 

白湯の効果・作り方・注意点について

白湯(さゆ)とは、何も入れていない水を沸騰させたもののことです。
白湯を冷ましたものは「湯冷まし」と言います。白湯を湯冷ましさせて飲むことで、健康やダイエットサポートなどに良いとされています。

沸騰したお湯を50℃前後まで冷ましたものは「湯冷まし」になりますが、一般的には、「白湯」と総称して呼ばれていることがほとんどです。

インドでは、伝統医学に白湯が使われています。
健康目的以外にも、薬を飲む時や、新生児や弱った身体の方への水分補給などにも活躍しています。白湯を正しく摂取することで、簡単に健康な体質を目指すことが出来るので、とてもおすすめです。

 

白湯の効果

白湯には身体に良いと言われていることがたくさんあります。

・便秘の改善
・冷え症の予防、改善
・ダイエット効果
・肌荒れ予防、改善
・身体のだるさや重さを軽減
・風邪の予防
・ストレス予防、改善
・赤ちゃんの水分補給

白湯を飲むことで、身体が温められ体の腸内環境がリセットされ、食べ物の消化を助けてくれます。
また、白湯自体も消化に負担がかかりにくいと言われています。
内臓環境が改善され消化が良くなることで、体内の毒素や老廃物が排出されやすくなります。代謝が良くなることで、上記のような良いことに繋がるということです。

 

白湯の作り方

白湯をつくるための水を用意します。水は普通の飲み水で大丈夫です。一般的な水(水質基準に達している水)は使用して大丈夫です。

水道水や井戸水を使う場合は、15分以上は必ず沸騰させ続けるようにしましょう。
天然水やミネラルウォーターも使用することができます。

以下のいずれかの方法で、水を沸騰させていきます。

・ヤカンに火をかける
・電気ポットでお湯を沸かす
・電子レンジで温める

ヤカンに火をかける方法が、白湯の一般的な作り方ですが、時間がない方や面倒な方は「電気ポット」や「電子レンジ」を活用しましょう。
その際は、浄水器などで洗浄した水、もしくはミネラルウォーターで作るようにしましょう。

 

【ヤカンで白湯を作る場合】


1 ヤカンに水を入れ、強火にかける
2 沸騰したら、ふたを外す
3 弱火に変え、ふたを外したまま10~20分間、沸騰させ続ける
4 コップにお湯を注ぎ、50℃前後まで冷ます

 

【電子レンジで白湯を作る場合】


例:コップ1杯分150cc
500W〜600Wで2分温め、そのまま50℃前後まで冷ましてから飲む

※50℃前後を測る目安は、お風呂の熱めの適温が42℃とされているので、それよりも肌に触れたら熱いくらいが目安になります。正確に温度を測りたい方は、温度計を用いましょう。

 

白湯を飲むタイミング・摂取目安量・飲み方

本章では、白湯の良さを実感して飲むために「白湯を飲むタイミング」「1日の摂取目安量」「おすすめの飲み方」をご紹介します。

 

白湯を飲むはいつが良い?

白湯は飲み物ですので、お好きな時間で飲んでいただいて問題ありません。
ここでは一日のタイミングごとに分けてご紹介します。

 

<起床時>に白湯を飲む場合

人は眠っているときに汗をかくので、起きるときには体内の水分が蒸発している状態にあります。冬の寒い時期でも汗はかきます。
朝の乾いた体内には、体温に近い温度の白湯が身体に良いです。また、朝に白湯を飲むことで、前日に食べた物を午前中の時間帯に排出されやすくなり、お通じにいいと言われています。

 

<毎食時(朝・昼・夜)>に白湯を飲む場合

食事中に白湯を飲むことで、消化の吸収を助けてくれます。
また、白湯によって代謝が上がることで食事のカロリーが消費されやすくなると言われています。
起床時に白湯を飲んだ後は、朝食は30分ほど時間をあけてからとりましょう。

 

<就寝前>に白湯を飲む場合

寝る前に暖かい白湯を飲むことで、落ち着いた気持ちになれます。
また、寝ている間に体内環境を良くして、翌朝のお通じにも良いと言われています。

 

白湯の1日の摂取目安量

1日に飲む量は、800~1000mlを目安にしましょう。
また1回に飲む量は、コップ一杯分150~200ccが適しています。

 

白湯のおすすめの飲み方

白湯を飲むときは、すするようにゆっくりと飲みましょう。ゴクゴク飲むよりも、ゆっくりと少しずつ飲むことで、身体がじんわりと温まります。
1杯10分程度時間をかけて飲むようにするのがおすすめです。

 

白湯を飲む際の注意点4つ

1.白湯の飲みすぎや一気飲みは避ける

白湯の飲みすぎは、胃液を薄めてしまい、消化機能を低下させてしまうと言われています。
また、吸収が良い飲み物のため、大量に飲むことでむくみやすくなる可能性があります。
1日の摂取目安量を守るようにしましょう。

2.35℃以下の白湯を飲むことは避ける

白湯の温度が体温よりも低くなってしまうと、白湯とは言えなくなります。
温度は、人肌よりも熱めの50℃前後を目安にしましょう。

3.起床時は、ゆっくり飲む

起きてすぐに飲料水を一気飲みすることは、胃腸に良くありません。
朝は、10分間かけてゆっくり飲むようにしましょう。

4.食後すぐには飲まない

食事の直後に水分補給すると、胃に水分が多くなりすぎて消化が遅れてしまうと言われています。
食後に飲む場合は、胃が落ち着いてくる30分後がおすすめです。

まとめ

簡単にできる健康法のひとつである「白湯」には、意外とたくさんの身体にうれしいことがあります。
正しい白湯の作り方や、飲むタイミングに気を付けて、白湯の魅力を実感してみてくださいね!

 

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