股関節の痛みは、股関節の変形が原因ではなかった

皆さんおはようございます!!

尼崎市で鍼灸整体院をしている山口鍼灸整体院の山口祐輝です。

本日は「股関節の痛みは、股関節の変形が原因ではなかった」についてです。

 

これが股関節の痛みの真実です!

何年も股関節の痛みにお悩みの方へ、当院ならその長年の痛みを改善することができます。

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股関節痛の真実を暴露します

股関節の痛みの原因は関節の変形ではありません。

一般的には、

  • 関節の軟骨がすり減る
  • 関節の隙間が狭くなる
  • 臼蓋形成不全(関節の被りが浅い)
  • 乳児期の脱臼の後遺症

というような関節の変形が主な原因とされ、それに体重、筋力、年齢なども原因として説明がされます。

しかし、これらの関節の変形は実は股関節の痛みとは無関係であることが分かってきました。

関節が変形しているから痛いわけではないから、関節は変形したままでも、痛みを改善することができるということです。

 

股関節痛の症状の特徴

股関節痛の症状の特徴は、

  • 足に体重を乗せると痛い
  • 歩いているとだんだん痛みが強くなる
  • 足を挙げられなくなる
  • 股関節を曲げられないので靴下を履くことや足の爪を切ることが大変
  • 階段の上り下りで痛い
  • 車の乗り降りの際に足を手で支えないと持ち上がらない
  • 長時間座っていた後、立ち上がり、歩き始めが痛い
  • 夜寝ている時に痛む
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股関節の変形と症状には矛盾があることにお気付きですか?

股関節の軟骨が減っていたり、関節が変形していることは画像に写っているので事実です。

しかし、その画像の状態と症状とに矛盾があることに気がつきますか?

 

矛盾①変形・・・誰でも変形してるけど痛くない人がほとんど

中年以降になれば、誰でも少なからず関節が変形していて当たり前です。

実際に最近の調査では、画像の状態と症状とが一致しないというデータが発表されています。

50年以上生きてきて、関節が20代のままのはずがありません。

だから、股関節に症状がある人がレントゲンを撮れば異常が見つかって当然です。

 

矛盾②変形してても、毎日同じように痛いわけではない

もし変形していることで痛みが出るのであらば、毎日同じ症状が続いてないとおかしいはずです。

その日によって変形の度合いが強くなったり、弱くなったりはしないはずですから。

しかし、どんなに変形が強い人でも、割と調子のいい日があったり、歩き始めは痛いけど、少し歩くと歩きやすくなる、でもしばらく歩いているとだんだん痛みが強くなってくる。というように痛みの状態に波があったりします。

痛みの強さに合わせて変形の度合いもその都度変化しているのかといえば、そんなことはないはずです。

 

結論:変形と痛みには関連がない

自分の画像を見て、お医者様からも、

「関節の軟骨がすり減って、隙間が狭くなって、だいぶ変形も進んでるから痛い」

との説明を聞くと、「確かにそうだ」と納得してしまいますが、実際のご自分の症状を整理してみると、画像の状態とは矛盾していることに気がつくはずです。

つまり、

「画像の状態と痛みには関連がない」

ということが結論です。

 

股関節痛の本当の原因は筋肉の過剰な緊張

股関節が痛い方に共通している問題が、

「股関節周囲の筋肉の過剰な緊張」

この筋肉の緊張が痛みを引き起こしている原因です。

筋肉の状態は画像には写らないため、画像診断をメインで行う病院では見過ごしてしまいます。

また、筋肉が原因だから痛みの状態が軽くなったり、強くなったりと状態に波が出てくることも当然です。

筋肉の緊張が原因と分かれば、緊張を緩めることと、緊張させないための治療をしていくことで、関節の変形はそのままでも痛みを改善することができます。

 

当院での股関節痛の治療方針

股関節周囲の筋肉が過剰に緊張してしまうことによって痛みが引き起こされるわけだから、緊張しているのを緩めればいいということですが、もっと大事なことは、

「過剰に緊張させてしまう原因を改善すること」

これをしない限り、マッサージやストレッチで一時的に筋肉を緩めたとしても、またすぐに緊張してしまいます。

緊張してしまうということは、緊張させてしまう原因があるということです。

当院では、この緊張させてしまう原因に対して治療をしていくので、一時的に改善したということではなく、根本的な改善を目指していきます。

 

股関節の役割

股関節は足と体幹を結ぶ役割をしています。

骨盤から上半身を支える土台になる部分であり、下半身の動きの起点になる部位でもあります。

そのため、上半身と下半身両方の影響を大きく受けることになる部位です。

股関節単独での役割としては、下半身と骨盤の動きに関与しています。

 

関節を動かすのは筋肉

関節は関節だけで動くのではなく、その関節につながっている筋肉が伸び縮みすることで、動く仕組みになっています。

つまり、関節の動作に大きく関与しているのは、関節自体ではなく筋肉ということです。

もし筋肉が硬く強張っていたり、伸ばせないように縮こまっていたら関節の動きは悪くなってしまいます。

 

股関節周囲の筋肉が硬くなる原因

筋肉は緊張した時間が長く続いたり、負荷がかかり続けることで硬く緊張してしまいます。

そして、筋肉は緊張が強くなると痛みを引き起こすということと、緩みにくくなってしまうという特徴があります。

ではなぜ、筋肉が緊張してしまうのか?

それは、立っている時、歩いている時に股関節への負荷がかかり続ける体の使い方をしてしまっていることが原因です。

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