歩きすぎると膝が痛くなるのは筋力が弱いからではありません

皆さんおはようございます!!

尼崎市で鍼灸整体院をしている山口鍼灸整体院の山口祐輝です。

本日は「歩きすぎると膝が痛くなるのは筋力が弱いからではありません」についてです。

 

歩きすぎると膝が痛くなるから歩きたくない・・・原因は筋力が弱いからではありません

家事をする程度に家の中を歩く分には、膝の痛みは気にならないんだけど、買い物に行ったり、広い病院の中を歩きすぎたりすると、膝が痛くなってくる・・・。

「買い物に行く前から痛くなるだろうというのが分かっているから、行っても一緒に行っている人に迷惑がかかるからできるだけ行かないようにしています」

「どうしても行かなければならない場合には、座れる場所があるか探しています」

「1人で行った際には、できるだけ短時間で済むようにしています」

膝が痛い方からよく聞かれる言葉です。

このような場合の痛くなる原因と対処法についてお伝えします。

 

歩く時間が長くなると膝が痛くなってくるのは、筋力が低下しているからではありません

膝の痛みというと、年齢、体重、そして「筋力低下」が皆さん気になるところのようです。しかし、膝の痛みに筋力は関係ありません。

筋力が低下したから歩いていると膝が痛くなるわけではないということです。

そもそも、歩く動作にスクワットをしたり、ジムのマシーンでトレーニングしなければいけないほどの筋力は必要ないです。スクワットが出来なくても歩くことはできます。

病気や怪我で入院して数ヶ月歩けなかったというほどであれば別ですが、痛いながらも歩いて生活できているのであれば、筋力に問題はありません。

 

痛くならないように注意して歩いてませんか?だから痛くなるんです

膝が痛い方に共通しているのが、痛いから、できるだけ痛くならないように注意して、慎重に、どうやったら痛くなく歩けるかどうかを考えながら歩いているということです。

そうやって膝に負担をかけないように、膝を大事にして歩いている・・・にも関わらず、だんだん痛くなってくる。

これだけ注意してるにの痛くなるんだったら歩きたくないし、歩いたら悪化してしまうのではとも考えて、ますます歩かなくなってしまいます。

なぜ注意して歩いているのに痛くなってしまうのか?

注意して歩いているからです。

その注意しながらの歩き方は客観的に見て楽な歩き方ですか?

余計に疲れる、体に負担のかかりそうな歩き方になっていませんか?

 

膝に負担のかからない歩き方は、普通に歩くことです

歩いていると膝が痛くなってしまうので、どうやったら痛くなく歩けるかを探しながら歩かれていると思います。

痛くなかった頃はそんなこと意識しないで歩いていたはずなのに、膝が痛くなった瞬間から、

「歩き方がおかしいから膝が痛いんじゃないか?」

「筋力が落ちたから膝が痛いんじゃないか?」

と痛くない歩き方を探したり、スクワットをし始めたりします。

そんなことしないで、何十年も大丈夫だったんです。たまたま今は痛いからどうしたら良くなるかが気になってしまいますが、何もしなくても大丈夫だったんだから、特別何かをする必要はないんです。

「あれをやってみよう、これをやってみよう」とやり始めるから、膝にストレスをかけてしまい、悪化させてしまうのです。

普通に歩いてみてください。

普通の歩き方を忘れてしまっているかもしれませんが、手を振って、痛い膝をかばわずに歩幅をやや広げてスーッと歩いてみましょう。

思い切ってできると以外に楽に歩けますよ。

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