膝の内側が痛い

皆さんおはようございます!!

尼崎市南武庫之荘で鍼灸整体院をしている山口鍼灸整体院の山口祐輝です。

本日は「膝の内側が痛い」についてです。

 

 

イスから立ち上がる際に膝に痛みが走るのは立ち上がり方に原因があるからです

イスから立ち上がる際に膝に痛みが走る。特に低いイスや長時間座ったあと立ち上がる際には痛みを強く感じるから、痛みが強い時にはイスに座らないようにしている・・・。

どこの病院に行っても言われることはいつも同じで、

「軟骨が減って、関節の隙間が狭くなっています」

「軟骨が減ってしまっている」

「痛み止めで様子を見ましょう。痛みが強ければ注射をしましょう」

知りたいのはどうすれば良くなるのか?、病院で良くなるのか?ということなのに・・・。

なぜ立ち上がる際に膝が痛むのか?

その原因と対処法についてお伝えしていきます。

 

 

なぜ立ち上がる時に膝が痛くなるのか?

 

イスから立とうとすると膝が痛くなる方は、立ち上がりだけでなく、階段の上り下り、車の乗り降り、歩き出しというような動作でも痛みを感じるケースが多いです。

こららの動作に共通しているのは、足に体重を乗せるという動作です。

体重を乗せると膝に痛みが走るために、

「関節が変形しているから体重を乗せると関節に負担がかかるんじゃないか?」

「関節の隙間が狭いから体重を乗せると関節がぶつかって痛いんじゃないか?」

「体重が重くて、運動不足だから筋力が低下して・・・」

ということを原因として考える方が多いですが、これらが原因ではありません。

 

関節の変形が原因ではなく、関節にしっかり体重を乗せられない立ち方が原因

膝が痛くとなると、膝に負担をかけないようにしようとする意識から、痛い側の膝に体重をかけないようにしてしまいます。重心が膝関節の中心からずれてしまうと、関節だけでバランスを取ることができなくなってしまうので、膝周りの筋肉が働いてバランスが崩れるのを防いでくれます。

こうなると、膝周りの筋肉に過剰な負担がかかるようになってしまうので、痛みを発症させてしまいます。

 

膝関節周囲の筋肉が硬くなることで痛みが出る理由

膝が痛くなると、痛くならないように体を使うようになります。すると、痛い側の足を使わないようにしたり、体重がかからないようにしてしまいます。

膝関節に対してしっかり重心を乗せることが出来ていないと関節はバランスを保てないために、筋肉で関節を支えようと頑張ってしまいます。

筋肉は過剰なストレスによって硬く、縮こまった状態になってしまいます。

その結果筋肉の柔軟性が失われ、血流も悪くなり、滑らかに動くことができなくなり、動き出しの際に特に痛みを感じやすくなります。

じっと座っていた後、立ち上がる時に痛みがでやすいのはこのためです。

このようなことを改善するためには立ち方、歩き方、身体に対する考え方を見直していく必要があります。

 

正しいイスからの立ち上がり方

1、両足を床にしっかりつけます。

2、両手を膝の上に置きます。

3、両足に均等に重心を乗せ、しっかり地に足をつけたまま、立ち上がります。

この時、手を膝に乗せることで足が地に着くようになります。

痛い側の足を使わないように、浮かせてしまうような立ち方は膝に対して中心軸がずれた立ち方になってしまうので、膝周りの筋肉に負担がかかってしまします。

 

まとめ

色々なケースがありますが、どんな場合であっても、関節にはしっかり重心を乗せてあげることが、関節にも、関節周囲の筋肉にも最もストレスがかかりにくい身体の使い方です。

ここを理解して日常生活の行動から変えていくことが、膝関節の立ち上がりの痛みを改善するため必要なことです。

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