尼崎市、産後、だるい!疲れ、疲労感が抜けない理由とは?

皆さんおはようございます!!

尼崎市で鍼灸整体院をしている山口鍼灸整体院の山口祐輝です。

本日は「産後、だるい!疲れ、疲労感が抜けない理由とは?」についてです。

 

 

産後に疲れ、疲労感を感じる原因とは?

産後は、子供が生まれて生活(ライフスタイル)が大きく変わります。
それに伴い、寝不足、ストレスで疲れてしまい、疲労感から抜け出せずに悩んでいる人が大勢いるのが現状です。
そこで、産後に疲労感で悩んでいる方に対して、疲労感から抜け出す方法についてまとめました。

・産後に疲れ、疲労感が出てしまう原因について
・産後の疲れ、疲労感を解消する方法について

書いていきたいと思います。

 

産後に疲れ、疲労感が出てしまう原因

母乳で育児している方、ミルクと母乳の混合で育児をしてる方、ミルクで育ている方、様々だとは思いますが、母乳がどのくらのエネルギーを必要としているかご存知でしょうか?
母乳を作り出すにはエネルギーが必要です。母乳を作るのに必要なエネルギーは、一日平均500~800kcalです。なので、あなたの体の疲れを癒すだけのエネルギーが不足してしまうため、夕方になると、一日の疲れがドッと出て、疲労感を感じるママは多くいます。

 

・母乳は血液でできている!

母乳は血液で作られています。なので、毎日たくさんの血液が必要になります。産後に血液を作り出すために、体はより多くのエネルギーを使ってい、赤ちゃんのために、毎日母乳(血液)を作り続けるのは、産後の体にとって大きな負担となります。疲れるのは当然ということです。しっかりと栄養補給しないでいると、ママは栄養不足になり、さらに疲れてしまい、疲労感から抜け出せなくなってしまいます。

 

・産後の回復のためのエネルギー

「産後の体は交通事故と同じようなもの」と言われています。産後の1カ月検診で問題がなければ、普通の生活に戻れますが、それは「完全に体が回復した」というわけではありません。体が戻るには、半年はかかると言われています。母乳を出すエネルギーに加えて、産後の半年間は母体の回復にもエネルギーが必要で疲れやすいです。出産時の傷、出血、骨盤の開きからくるダメージは想像以上のものです。

出産した後の骨盤は、赤ちゃんの大きな頭がメリメリっと押し広げながら通り抜けてきて来るので、腰がひどい捻挫をしたような状態になっています。誰かが交通事故にあったと聞いたら、何と言いますか?

 

「大丈夫?今は大丈夫でも、後から後遺症が出てくるって話もよく聞くから、ちゃんと休むのよ」と、多くの人が言うと思います。
産後も同じような状態です。その捻挫の程度は、出産が長引いたかどうか、妊娠中にどれだけ基礎体力や筋力をつけていたかどうか、などで変わってきますが、骨盤グラグラで捻挫した状態なのは変わりません。捻挫したらしばらく安静にすると思います。産後も同じように考えて下さい。体が回復していない状態では、修復にエネルギーを使われるため、疲れやすいです。疲労感が抜けないのも当然です。

 

・授乳そのものにエネルギーがいる!?

授乳している姿は「ただ赤ちゃんを抱っこしている」「赤ちゃんを抱っこして座っている」ように見えるかもしれません。実は、授乳している最中というのは、赤ちゃんの抱き方を変えてみたり、長い時間母乳を吸い続ける赤ちゃんを抱っこし続けたりと、授乳そのものに体力を使っているのです。授乳が終わったときは「ママも赤ちゃんも汗びっしょり」「赤ちゃんも疲れて眠ってしまう」なんてこともあります。それだけの体力を使っているということです。

 

・産後疲れとホルモンバランス

産後半年から1年はホルモンバランスの変化が激しく、育児の忙しさもあって、イライラしたり疲れやすいことはよくあります。約1年でホルモンバランスが整い、落ち着いてきます。産後半年以内は、妊娠で上昇していた女性ホルモンが急激に減少する影響で、情緒が不安定になりイライラしやすくなります。産後1年経つと、徐々にホルモンバランスが整い、気持ちも落ち着いてくると思います。授乳や子育てに忙しい毎日でイライラしたり、情緒が不安定になることはよくあります。忙しくて運動もできず、家事・育児で疲れて以前よりも疲労感が出やすかったり、だるさを自覚するケースは多いです。

 

周りの人の助けを借りて、しっかり休みましょう

今は無理せず少しでも休みましょう。家事や育児は夫や周りの人の助けを借りて負担を減らして。好きなことや身体を軽く動かすことで気分転換し、体力が回復してきたら徐々に運動を増やしたり、骨盤矯正を行いましょう。

 

疲れ、疲労感には睡眠をとる

当たり前のことのように思えますが、意外と睡眠時間を取れていないことが多くあります。家事や育児などは無理せず、夫と一緒にやるものと考えてください。もし夫が仕事で忙しく頼めないようであれば、自分の母親や身内などと分担するようにして、負担を軽減してください。休みたいと思うときは身体や心が疲れている証拠なので、少しの間、家事・育児から離れて睡眠をとるようにして下さい。睡眠不足は精神的に、より参ってしまう原因になります。
 

好きなことをする時間を作る

子どもから目が離せず、神経質になっているかもしれませんが、子どもが寝ている間などの短時間でよいので自分の好きなことをしてください。横になって休んでもよいですし、好きな音楽を聞いたり雑誌を見たり、気分転換になることを行ってください。寝るときにアロマを利用すると、リラックスして休むことができます。
ストレッチやヨガ、腹筋運動など、家でできることを試してみてください。大切なのが毎日続けるということです。徐々に筋力もついてきますし、気分転換にもなります。
 

適度な運動

体調が整ってきたら、散歩や軽い体操など徐々に運動するようにしてください。骨盤の歪みも産後の体調の回復に影響するので、骨盤ベルトを使用し、できれば骨盤矯正体操を行って骨盤の歪みを修復してください。

産後半年から1年はホルモンの変動が大きく、精神的・身体的に疲労感が強く出ることが多いもの。周りの人の助けを借りながら、できるだけ身体を休めたり気分転換をするとよいようです。体力が回復してきたら、運動や骨盤矯正で体調を回復していくのも一案です。

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