尼崎市、坐骨神経痛 薬で治った気になっていませんか?

皆さんおはようございます!!

尼崎市で鍼灸整体院をしている山口鍼灸整体院の山口祐輝です。

本日は「坐骨神経痛 薬で治った気になっていませんか?」についてです。

 

坐骨神経痛を薬でごまかしていませんか?

坐骨神経痛 薬

坐骨神経痛による強い痛みや痺れが起きている場合、病院へ行くと症状を抑えるために痛み止めを処方してくれることがあります。痛み止めを飲むと30分から1時間ほどで薬の効果が現れてきて今の症状を抑えてくれます。しかし、薬というのは痛みや痺れを感じないように神経を麻痺させるものであって治すものではありません。

こんな間違った考えをお持ちではないですか?

☑︎薬を飲んで症状が落ち着いたから大丈夫

☑︎薬で坐骨神経痛を管理している

☑︎痛み止めとして常備しているから安心

☑︎薬を飲んで様子を見れば治る

☑︎薬の副作用を感じないので私は大丈夫

もしこのようなお考えがあるならば、もう一度痛み止めについて考え直す機会にしてみてください。

 

 

あなたは薬の副作用の怖さを知っていますか?

今や薬局でも手に入りやすくなった痛み止め。ロキソニンなどの痛み止め薬を常備している方もいらっしゃるのではないでしょうか?ロキソニンは風邪や生理痛や頭痛といった日常的な発熱や痛み止めに使われています。

胃痛だけじゃない!ロキソニンの代表的な副作用

腸閉塞などの重大な副作用のリスクがあるとして、厚生労働省が注意を呼び掛けている。

厚生労働省は3月22日、解熱鎮痛消炎剤の「ロキソプロフェンナトリウム水和物(経口剤)」(商品名・ロキソニン錠60mg、同細粒10%、ロキソプロフェンナトリウム内服液60mgなど)について、医薬品添付文書の「重大な副作用」の項目に「小腸・大腸の狭窄・閉塞」を追記するよう指示を出しました。

 

薬で死亡に至ることもある?!

厚生労働省の発表によると

「狭窄・閉塞」は、胃の粘膜が荒れ、潰瘍ができ、さらに進行した症状です。潰瘍が進行して腸管が狭くなった状態を狭窄、さらに進行して腸管が詰まった状態を閉塞といいます。閉塞すれば、大変な痛みを引き起こし、死亡に至るケースもあります。

「2012年8月に発表された厚生労働省による市販薬の副作用に関する報告では、過去5年間で副作用が発現した症例は1220件、死亡はそのうち24名、重症患者は15名だった。死亡者の半数の12名は総合感冒薬(風邪薬)に起因する肝機能障害や肺炎、中毒性表皮壊死融解症などを起こしていた。ただ、起こった副作用すべてが報告されるとは限らないため、実際にはそれ以上の件数があると考えられるだろう。」と厚生労働省の発表があります。

ほかにもロキソニンの副作用として有名なのは胃腸の症状です。この副作用が重症化すると、胃潰瘍など消化性潰瘍に発展してしまいます。とくに元々胃腸が弱い方や、過去に同様の副作用が出たことのある方、ご高齢の方は気を付けましょう。胃部不快感、腹痛、悪心・嘔吐、食欲不振等の消化器症状の発生確率の参考となる発生頻度としては2.25%と報告されています。

 

坐骨神経痛は薬では治らない!

あまりに症状が強い場合には一時的に服薬することは私も良いと思います。しかし、薬の効果が切れると再び辛い症状に襲われます。なので「薬が手放せない」なんて方もいます。そしてどんな薬にも副作用があるということです。眠気に襲われる程度のものもあれば、薬の副作用が強いために胃や腸がボロボロになってしまうようなものあります。それを抑えるための薬を処方されます。そしてその薬でさえ副作用があるので、気が付いたら数種の薬を一度に服薬するなんてことは珍しい話ではありません。一度に大量の服薬が体にとって良いはずがありません。服薬で症状は和らげることができますが、治ることもなく体がボロボロになっていきます。

ですので、服薬するのにも期間を決めて服薬することをお勧めします。

そして最も重要なのが、坐骨神経痛が出てしまった原因を治していかなければならないということです。痛みが軽減されているうちに、何を行っていくかが重要なポイントで、この期間に治療やケアを行う必要があります。坐骨神経痛の場合、太もも〜ふくらはぎまでの広範囲にわたって症状が出てます。原因が坐骨神経の神経根(腰—骨盤部)だった場合、太もも〜ふくらはぎをマッサージしようが温めようが電気を当てようが何をしても治りません。原因である神経根を施術しなければならないです。

一時的に痛みが改善したとしても、原因を改善しなければ、またカラダに症状が発生するようになります。鎮痛剤だけを飲み続けていても、症状が押さえ込まれるだけで、原因はいつまでも残り続けています。鎮痛剤で症状がおさまる程度のものであれば、施術をすることで早期の改善を得ることができます。服薬を否定しているのではなく薬をうまく使いながら原因の治療が必要ということです。

あなたはまだ薬を飲み続けますか?

それとも、根本的から改善を目指しますか?

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